2008年 04月 20日
四月十二日、京都市中京区木屋町御池東入る、、、今なら御池大橋西詰め南側というほうが分かりやすいでしょう。えっ、なんのこと?ですかぁ~~。まあ、これをごろうじろ。 スライドショー こま札が建つまで 京都漱石の會 京都・お池大橋 西づめ 漱石句碑の こま札が 建ちました ◇ つぎはマスメデアの記事を。 京都新聞夕刊 4月12日 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008041200086&genre=I1&area=K00 漱石の句碑前で追善供養 中京で文化人ら50人 翌13日朝刊には、読売、朝日、毎日、産経の四紙が、ちがった角度から書かれた記事を掲載していました。 読売新聞朝刊 http://osaka.yomiuri.co.jp/kyoto/news/20080413kn04.htm 写真をクリックすると拡大します。読者からこの写真は評価が高いようです。遠く山のすがたも風情がありますね。 毎日新聞朝刊 http://s04.megalodon.jp/2008-0419-2327-23/mainichi.jp/area/kyoto/news/20080413ddlk26040323000c.html 朝日と産経の記事はウェブにアップされておりません。新聞紙上地域版のみとなります。また、新聞記事は2週間過ぎると消去されますので、どうかお含みくださいませ。 ◇ 産経新聞 朝刊 平成20年(2008年)4月13日 日曜日 漱石の句碑の横に立てられた駒札の前で供養に臨 む 代表(右) =京都市中京区 :.……..… ……………………………▼,・………・・……………・`……… 漱石句碑前に新駒札 フアンの会発足、除幕、 夏目漱石の愛好者らでつくる「京都漱石の會」の第一回例会が12日、京都市中京区の御池大橋西詰にある漱石の句碑前で開催され、漱石と京都の深いかかわりについて記した新しい駒札が除幕された。 同会は、昭和42年4月に漱石の句碑を建立した漱石ファンの会が活動を終えたため、新たな活動の場を設けようと茶道家が中心となって発足させた。 例会には丹治さんのほか、門川大作・京都市長ら約50人が出席、供養の法要も営まれた。 駒札には、漱石が「虞美人草」執筆などのため生前4度にわたって京都を訪れたことや、漱石の旬にまつわるエピソードなどが記されている。 丹治代表は「句碑が建てられた後、忘れられたように横たわっていたのを何とか知ってほしいという一念が会の発足につながった。 漱石先生、私たちはいつもあなたとともにありたい」とあいさつした。 ◇ 読者と 参加された方々の感想はココログのほうが多くみられますよ。
by tsubakiwabisuke
| 2008-04-20 15:24
| 夏目漱石
|
アバウト
カテゴリ
以前の記事
2009年 01月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 これまでの記事
2005/06/ 人よりも空 語よりも黙
2005/01/ ウクライナを救った招き猫 2004/04/ 漱石のヤシャゴ Soseki 2004/02/ 玉露の一しずく 2003/11/ 働きアリ と お大尽 2003/08/ 黒猫の因縁 2003/05/ 風かおる 鎌倉漱石の会 2003/03/ 生誕記念菓子 漱石好み 2003/01/ 愛子さま オススメ 実力派写真家によるゲストギャラリー 『漱石を訪ねるカメラさんぽ』 home 椿わびすけの家別館 夏目漱石 椿 わびすけの家 英語版 椿 わびすけの家 search伝統文化コミュニテイ リンク 手塚太郎 ちゃわんや15世 豊斎のblog Yumi @ Sudan かわうそ亭 まさじの小部屋 ココログ 漱石サロンランデエヴウ フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||