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2006年 10月 29日
数年前に撮影した画像 ![]() こちらも数年前。開炉の日のご宗家・咄々斎 ◇ 毎年、10月29日が今日庵では炉開きとなっています。 ことしも茶人の正月といわれるこの日に、健康な身体で参上できたことの仕合せを噛みしめているところです。 午前11時ころ、ご宗家の兜門(かぶともん)を辞去して帰宅しました。9時からのそのひと時を思い返しますと、 鵬雲斎大宗匠と坐忘斎家元とお二人が咄々斎(とつとつさい)の床を背にしてお坐りになり、ご挨拶がありました。 例年この日は宗家のお火焚きの伝統のまつりが行われますので、私どもの稽古は無く、ぜんざいと濃茶を頂戴しました。 点前は倉斗業躰。半東は長老の寺西業躰。そのお話もいつものようにひょうひょうとしたもの。 「毎年、道具は同じ。違うのは点前だけ。」 床の掛け物、 「閑適 開門多落葉」 花、 はしばみ、椿 茶入れ 淡々斎銘 「松島」 瀬戸 茶杓 昨年まではずっと一燈さんの「口切」でしたが、ことしは淡々斎「千歳」でした。 一昨年にはお家元がお出ましになっています。 そういえば、点前は毎年かわりますね。この写真はご存知、後藤業躰でした。 ![]() 2004年宗家開炉の日に撮影。 上の写真はいつかの天龍寺献茶式(拙サイト)のなかに出てまいります。
by tsubakiwabisuke
| 2006-10-29 13:35
| 京都
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