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2006年 09月 21日
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060906k0000m040156000c.html 消費者金融:生命保険での債権回収、1割は自殺 消費者金融10社が債権回収のため借り手全員に生命保険を掛けていた問題で、大手5社で支払いを受けた件数が昨年度1年間で延べ3万9880件あり、このうち自殺によるものは判明しているだけでも3649件に上ることが分かった。 この保険の支払い状況が明らかになるのは初めて。全体の件数の中には死因が分からないものも多く含まれており、借り手の自殺によって消費者金融に生命保険金が支払われた件数はさらに多いとみられる。多重債務者が自殺に追い込まれている深刻な実態が浮かんだ。 長妻昭衆院議員(民主)の質問主意書を受け、金融庁がアコム、アイフル、武富士、プロミス、三洋信販の大手5社と、契約先の保険会社の双方に聞き取り調査し、明らかになった。 業界団体の調べによると、消費者金融利用者の1人当たりの平均借入件数は大手以外も含め3.2社。今回のデータでも複数の業者から借り入れていたケースがあり、実際の人数は明らかにされていないが、支払総件数に占める自殺件数の割合は9.1%に上る。 厚生労働省の05年人口動態統計では、20歳以上の死亡者に占める自殺者の割合は2.8%だ。」 「金融庁は、保険金が支払われた総数に占める実際の自殺件数の割合は10~20%に上るとみている。」【多重債務取材班】 毎日新聞 2006年9月6日 3時00分 或る実例 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000011075.shtml 「死亡した女性は消費者金融四社から計約二百万円の借金を抱え、二〇〇四年八月、自宅で首をつって自殺した。 〇五年六月、アイフルから長女に「ご依頼書」とした書面が送られ、債務の残金など総額約六十三万円を保険で回収するため、手続きに必要な死体診断書などの提出を求められたという。 長女側は、「利息制限法の上限を超える高金利での貸金を行い、さらに同保険契約は命を担保にするなど公序良俗に違反する」と主張。」 裁判になっているのは、金銭貸借の契約書と保険加入の同意書が同一であるほか、加入先の保険会社名や内容の説明がなかったというのです。 こうした生命を金に替えてまで取り立てる貸金業者のやり方は、法の抜け穴を巧妙にかいくぐったものだという指摘があります。 まさに、事実は小説より奇なり。 怖ろしい世の中になったものです。 ◇◇◇◇◇ にんげんの命を売買するのは、かつては奴隷市場でした。 しかし、現代では医学という名目で生きている身体から臓器がえぐりとられ、売買されているのです。 スクープ!?フィンランドにも法輪功 IZA 記者ブログ 「健康な政治犯の臓器を摘出し、臓器移植で金を稼いでいることを示す演技です。」 おお、怖ろしいこと! 臓器移植の闇の部分を伝えるニュースはここ。 http://b.hatena.ne.jp/t/臓器移植?sort=hot ◇◇◇◇◇ コメント欄から引用させていただきます。 mohyoさん 「母の病院で車椅子のご老人たちがすぐ寝ないように並べられてテレビの前にいらっしゃいました。何も言わずシーンとしてテレビを観ておいででした。そこに繰り返される”高利貸し”CM、違和感を感じました。 昔は夜中にCMが流されるようになりあっというまにテレビ局を席巻した感じです。武富士のダンスはすぐ注目されました。昔からどの国にもあった売春 博打 高利貸しそれでも今の日本のように大手を振ってはいなかった。大手の銀行と提携したのは腑に落ちなかった。そんな時にこんな記事を読みました。 さて冒頭の「アコム」だが、三菱東京UFJ銀行と組んでインドネシア(蘭印)に進出すると聞いた。蘭印の地元銀行を買収して現地でサラ金(消費者ローン)業務を展開するという。「アコム」はすでにタイでサラ金やっているようなのだが、タイでの借金地獄の行き着くところが「臓器売買」だという現実を日本人はほとんど知らない。 サラ金は廃退しきった日本の経済モラルの象徴である。これを東南アジアの発展途上の無垢の国々に輸出すれば、ブツこそ変われ「21世紀の阿片戦争」だと後世怨まれること必定。」 sentaさん 「サラ金が全く平気になっている世の中が怖いです。 私が子供の頃は金貸し業の人は普通の商売をする傍ら看板も揚げず店の奥で商売していたような記憶があります。 」 フランス・パリ市民 coco-yuko さん 「日本は比較的『みんながみんなお金持ちを目指している』ような印象をうけます。 もちろん悪いことではないのですが、普通の若者が何年もローンを組んで高級車を買ってみたり、女学生が必死にアルバイトをして高級ブランド品をかってみたり。 消費者金融もそういった風潮から流行りだしたのではないでしょうか。 それにしても、各消費者金融の社長さん方、すごい収入なのですね・・・ その裏には沢山の自己破産者がいると思うとなんだかゾッとします。 更にゾッとしました。 契約のときに生命保険に勝手に加入させられているなんて・・・ 「返せないなら命で返せ」と言っているのと同じことですよね こんなに命の価値が高い日本でこんな現実だなんて・・・ とてもショックです。」 すみれさん 「最低限、せめて中学生から、お金を借りるという行為はどのようなことか、教育していく方が良いのではと思っております。家庭の躾でも、学校でも。 借りるのは貰うことではありません。返さなければいけないのだと。 お気楽なことではないと知ってほしいのですが・・・。」 mana_blog さん 「CMと「消費者金融」と名称変更したこと、「サラ金」より更に悪質な「闇金」が出て来たことで、イメージ一新に成功しましたね。それがいいことかどうかはわからないし、必要に迫られて短期間利用で「消費者金融」をそこそこうまく利用している人も知らないではありません。 とはいえ、いつもCMの最後に出て来る金利%の高さに驚いてしまいますね。クレジットカードのリボ払い(分割)でさえ高いと思うのに、倍以上! 先日、新聞で読みましたが、消費者金融では、借りた人に黙って保険に入れるそうです。借りた人が自殺しても死因を報告することなく保険が支払われるので、返済が滞った人を厳しく取り立て、自殺に追い込むことも多いのでは、と推測され、問題になっているとか。 社会の裏事情、足を突っ込むと恐ろしいですが、私たち一般人のすぐ横にその穴は空いているんですよね。 自覚なく抜けられなくならないよう、子供のうちからしっかりと教育する必要があると、私も思います。」 ◇◇◇◇◇ 最新ニュース Kyoto Shimbun 2006年9月22日(金) アイフル、8億5千万円の申告漏れ 「貸倒損失」を過大計上 京都新聞 「消費者金融大手のアイフル(京都市)が、大阪国税局の税務調査を受け、「貸倒損失」を過大に計上したなどとして、2005年3月期までの1年間で約8億5000万円の申告漏れを指摘されていたことが22日、分かった。 」 「アイフルをめぐっては、強引な取り立てなどに対する苦情が相次ぎ、金融庁などが4月、違法行為が多発したとして業務停止命令を出した。(共同通信) 」 「必撮!勤め人」廣井さんの 最新の画像、「関係」を、ぜひご覧くださいませ。 http://artisan.exblog.jp/4190499/
by tsubakiwabisuke
| 2006-09-21 23:53
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