ローマ大会での濃茶席 床の掛け物は 千玄室大宗匠。 花入れがヨーロッパ製の銀の器。
和洋混然としていますが、品格がありますね。
インターネット新聞JanJan 6/8
tsubakiコラム 古都つれづれ
古都つれづれ番外編:ピカソの茶碗でお茶を一服!ローマ大茶会にて
ネットでは古くからの友人であるミネコ・スタンゲさん、ニックネームおつうさん。
彼女のおかげでよい情報を寄せていただいた。こうして記事になると人と人の交わりのありがたさを痛感します。
このローマ大会の濃茶席の床飾りつけの写真を、今日の拙サイトトップに掲載しました。
椿 わびすけの家
http://wabisuke.jp
さらに。
長崎大学付属図書館より画像提供 明治幕末の古写真
6・5 JanJan コラム 更衣(ころもがえ) 日本とドイツ
このなかのドイツの知り合いとは、フジヤさんという若い女性のこと。