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2005年 07月 08日
今日、はじめてペルシャの打弦楽器の演奏を聴きました。 楽器はサントゥールと、その名もしめやかな語感。奏者がまたイラン生まれの魅力的な女性なのです。カメラの調子が今ひとつで、プーリー・アナビアンさんの哀愁を秘めた表情を撮影できなかったのが心残りでした。 今日、中宮寺奉賛会の総会が大阪の都ホテルで行われ、私も参加させていただいたことがこの方との出会いになりました。もともと日野西光尊ご門跡とのご縁は茶の道でした。その為、記事のカテゴリを茶の道にしたのですが、苦しまぎれといったところでしょうか。 それでは ![]() プーリー・アナビアンさんのうつくしい民族衣装をご覧ください。 ![]() 曲は即興的な流れも感じられ、ペルシャでは詩篇の朗読とともに演奏されていたのかもしれません。ハープシーコードにもどこか共通する音色で、やはりピアノの前身というべき楽器でしょう。 ペルシャ絨毯の緻密さ、トルコブルーとよばれる色調、人生の哀感、神への愛、それらのイメージが混然一体となって匂うような素晴らしいステージでした。 …茶の道とは確かにつながっていたと、今にして私は思うのです。
by tsubakiwabisuke
| 2005-07-08 23:51
| 茶の道
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