blog 漱石サロン ランデエヴウ

rendezvou.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:ねこ( 18 )


2006年 07月 28日

野良(ねこ)たちと同じに クーラはつけません




メル友 テキサスのジョージさんの飼い猫


e0006293_1517618.jpg

北野天満宮で 出合った野良さんたち。


のらねこを愛する方々には、いくつかのタイプがあります。

その1、
よく知られているプロ写真家の岩合さんなどに代表される野良猫写真家。野良猫を被写体として撮影する写真家たち。

テキサスのアメリカ人写真家・ジョージさんは、1には該当しないプロ写真家です。

その2、
野良猫が繁殖し住民の迷惑になることを懸念し、去勢・避妊手術を行う。不幸な猫を安易に「保健所・処分」とすることに反対。里親募集などをして、野良猫たちを地域猫として守る運動をしている動物愛護の方々。

その3、
自分の飼い猫だけを守って、家族の一員として愛し同居している飼い主。


その1はネットでは非常に多くみられる野良猫写真家です。真面目につきあっている方もあれば、オッカケで写真を撮ることを楽しんでいる方もいろいろです。猫のためを思っているかどうか、全くわかりません。

私はその3に当たります。しかし、その2の野良擁護者のいわばシンパといった立場なんですね。地道な運動をされる方々には敬意を持っています。

瀬川さんという男性はピアノの先生でいらっしゃいます。でも、教室を運営されている傍ら野良たちを救援するお仕事をボランテアでなさっているのです。

クラシックピアノ 指導教室


その瀬川さんからメールをいただきました。エッセイもお書きになる方で、拙稿への過分なご評価は恐縮するばかりでした。

tsubakiコラム 古都つれづれ



椿様

相変らずの、好奇心、探求心には敬服いたします。
文化的な歴史は、奥が深く、またロマンを誘いますね。

高麗犬(こまいぬ)には角が・・・・・、
当然と思われていたことの意外性。

こんな驚き(サプライズ)を、見ぬく方は多くないでしょう。
文化人でありながら、研究者の目(分析力)を持つ、椿様ならではのコラムですね。

ところで、このところ四季の移り変わりが、
曖昧になってきたように感じませんか?

とくに、春や秋の穏やかさが失われたようにも・・・・
こまいぬならぬ、血の通った動物たちには一層厳しい自然に・・・・・

私たち人間の贅沢(正しくは大量エネルギー消費国)のせいで、
地球は、バランスを失ってきたようですね。

京都議定書を批准しない国々によって、
もはや、人の叡智は役に立たない・・・・・
誰もが危機感を抱いて・・・・・
それでも、今の生活を変えようとしない。

命も、文化も、すべて失われる日が目前に迫らないと、
人は、動かないのでしょうね。

(ちなみに私は、
せめてもの罪滅ぼし、夏も冬も、エアコンなしで暮しています。
つまり、野良たちと同じに。)


瀬川


~~~~~~~~~


瀬川さんは千葉県船橋市にお住まいの方です。こんな心やさしい先生にピアノを習ってみたいと、お思いになりませんか?
お子さまをお持ちの保護者の方々にも、こころからお勧めいたします!

※「無料での体験レッスンもしております。 気軽にお問い合わせ下さい。」とございます。



最後に、
猫とわびすけととの 関係。

ドラ と 師匠の たいぼく 







by tsubakiwabisuke | 2006-07-28 13:15 | ねこ
2006年 07月 24日

若さは ねこの特権

わが家のねこは変わり映えもしませんが、
今夜はネットフレンドの作品をお目にかけましょう。

なまずさんは或る新聞社の非凡な記者でいらっしゃいます。
元記者といったほうがいいかもしれません。
これは動物園で撮影されたヒョウのショットです。猫そっくりだと思われませんか?

e0006293_0162681.jpg


なまずさんはまた文章が秀逸なのです。その『名作の舞台』へどうぞ!!!


e0006293_0185992.jpg


上は、プロ写真家の村岡秀男さんの合成写真です。これは私のPhotoBBSへ投稿された一枚です。たのしい遊びがある作品を世に出されていますが、日本の町並を撮られたアートが有名。



下は、ご存知、わが家のドラネコです。若かりし日、こんな風にして過ごしていました。

e0006293_02639100.jpg



e0006293_0141028.jpg




村岡さんのご好意で、私を撮影してくださった写真集は拙サイトにアップしております。
まあ、プロとアマの差がどんなものかという意味で、ご笑覧くださいませ。

12・12UP ヨコハマ山手洋館 めぐり







by tsubakiwabisuke | 2006-07-24 01:02 | ねこ
2006年 07月 13日

簡単に諦めてはいけない ねこの病気

わが家のねこは、その後獣医科へ通っていない。

行かなくてもいい状態になって、脱水症状もなく、食欲もあるとはいえないまでもあれやこれや違ったものを、少量づつ口にしている。

先生がいわれたように、点滴によってからだの中の機能がうまく回りだしたようなのだ。

e0006293_18535411.jpg

獲物を狙っている 若き日の ドラ


家のなかで寝そべっているかと思えば、にゃ~開けろ!といわんばかりに、二階のもの干し場への通行口を主人に開けさせて、そこでしばし憩っているらしい。

また屋根伝いに隣の家の屋根に行って、わがもの顔に鎮座しているのを見たと、主人は話している。私がいるのは一階で、主人の書斎は二階なので、ねこは相手を選び、なにかと用事を言い付けるようだ。

私は大分前に、余命いくばくもないかのような感じで書いたドラが、今では私の手を甘噛みしたり、うしろ足で蹴ったりして遊んでいるのを、不思議なように思う。
早まったことを考えたものだ。最後まであきらめてはいけない、とねこに教えられた気持ちでいる。

獣医さんがオススメの、かぼちゃやうどんは食べてくれないが、とっかえひきかえ与えるカンズメもなかなかお気に召さない。

「懐石」というカンズメもダメ。「白身魚のテリーヌ」もダメ。「牛肉の角煮」(いずれもネコカンです)は、ちょっとだけ口をつけるが、ナマ魚を煮てほぐしたもの、ご飯にその汁をかけたものは時々ピチャピチャ食べている。

とにかく、非常時だからとこちらもご機嫌をとるのが習いになった。通院のタクシー代のことを思えば安いものである。水は水道水を毎日換えて洗面器にいっぱいいれて差し上げる。ネットで購入した高価なペットボトルの水もガラス鉢に入れている。

いまや、ドラはお大尽である。

梅雨が終り、若き日のドラの雄姿を見てみようと旧作を出してみた。

2000年7月8日 ドラ梅雨の晴れ間に 


いまは往時の元気はないが、それでも悠々として家族を和ませてくれるねこである。







by tsubakiwabisuke | 2006-07-13 18:49 | ねこ
2006年 06月 29日

ねこに思う 終末医療について

猫は3日おきに獣医科へ点滴に通っている。
抗生物質が効くのか治療後は熱もさがり、ほんの少しだが食欲も出るようだ。

e0006293_22452180.jpg


本文と関係ない画像、他のは受け付けてもらえずこれでやっと、といった処で(笑)。


水はネットで購入した「腎臓病の猫用の水」をいれたガラス鉢と、水道水を洗面器にいれたものと二つ置いている。水道水のほうがお好みのようで、高いお金を払ったペットポトルの老猫用の水は飲まなくなっている。

4、0キロといわれていた体重がまた痩せて3、8キロになっていた。ドラを抱くと、とがった骨が手のひらにゴツゴツと当たり悲しくなる。腎臓は治る見込みはないそうで、少しでも長く生きてくれればいい…。

人間のように苦しいと訴えるでもなく、調子のいいときは二階の物干し場にトコトコ登っていき、横たわって暑さをしのいでいるようだ。まだ終末医療が必要というわけでもない。

主人は少年の頃、山の実家で猫を飼って面倒をみていた経験を話してくれる。
「ねこは死ぬ時にかなしい声をして鳴くんだ。それから誰もしらない場所を選んで、逝くんだよ。」

今はもう時代が違うから、変わっているはずだと私は思う。
猫自体が過保護になって、本来の野生に遠くなっているのではなかろうか。
それでも家の猫は自分たちの目の届くところで、最後をみとってやりたいと思うのも、自然の情だろう。

今度は自分の場合を考えるようになった。にんげん、いつ何が起きるかわからない。
私のほうの家系は脳梗塞などその系統のように聞いていた。
もしも、脳出血がとっさに起きた最悪の結果、どうすればいいだろうかと思う。

できることなら延命治療ではなく、そのまま逝かせてほしい。終末医療は…日本では延命治療が主流だが、それらはお断りしたい…。尊厳死は、認められていないのではなかろうか。
ドラを膝にのせてぼんやり考えている自分がいる。

日本ではそうした願いを家族が容認できない制度になっていると、言った法律家があった。
これまでにも悲惨なケースが刑事事件となってニュース面に出ていたことを思い出すのだ。


http://www.angel.ne.jp/~polar/kanno/jiken.htm

難病に苦しむわが子が「死にたい、楽にさせてほしい」と嘆願する日々、その母親はどのように対応したか。それはまことに不幸な成り行きであった。

殺人罪。

先年私は、良心的な当該医師が被告を救う嘆願書を法務局に提出するのでに協力してほしいとネット友から要請を受け、及ばずながら署名の協力をしたのがこの事件であった。

幸いにも数年後、執行猶予の判決が下りた後で、その母親の方から丁重な礼状が届いた。
素朴な文面で形式ではない誠実さがにじみ出た礼状であった。どうしてこの方はここまで追い詰められなければならなかっただろう。思わず涙がこぼれた。


人に迷惑をかけることなく、その時がくれば、静かに人生の終末をむかえたい。
私は猫の背をなでながら、人の世の無常をおもい、自分の行く先を考えるのだった。







by tsubakiwabisuke | 2006-06-29 22:32 | ねこ
2006年 06月 23日

尿毒症になっていたドラ

きのう今日とドラはぐったりしている。
水はすこし飲むけれど、フードは新しいのを皿に入れ替えても食べない。
ネットで猫のことに詳しい方から教えてもらったのが、「総合病院ペットセンター」から販売している腎臓の悪い猫用の水とフードだった。

「猫の腎臓をサポートするフード」

ハワイウォーターペットスタイル【Hawaii Water Pet Style】八角ダイヤモンドヘッドボトル 590ml 24本入り(20888) 価格 6,648円

【処方食】猫 WALTHAM(ウォルサム)腎臓サポート 1ケース (トレイタイプ 100g)価格3,120円

楽天から上記2つをセットで注文を入れた。
品物は宅急便で配達されたが、問題はねこが口にしてくれるかどうかだ。
一抹の不安を感じながら水のみ用のガラスの大鉢に、水道の水を捨て「八角ダイヤモンドヘッドボトル」の水をそそいだ。

ジロリ、とねこが見たという形容はおかしいかもしれない。ただ、私はそんな気がしたのだ。
ドラは時間が経ってから鉢のところへいきその水の臭いをかいだ。しかたないなという風に飲んだ。

やれやれだ。次はフードに近づき、半分食べた。よかったよかった!
と、こういう時間があったのもつかの間、きのう今日のドラの体調はよくないのだ。熱があるのがわかる。

夕方6時の診察に間に合うようにタクシーで獣医科へ行った。抵抗する元気もなく洗濯ネットの中でおとなしくしているのが哀れに思える。

獣医さんは、この前のように点滴をしてくださった。検査をして結果を教えられた。

「尿毒症です。尿の中の悪いものが排出されないでそれが体にまわるんですな。」

「食べないんです。きのう今日と。」

「これだけ熱があれば、食べれんな。皮を引っ張るとほれ、立ったままでしょう。脱水症状です。」

「先生。じつは腎臓にいい水をネットで購入してその水をやっているんですが。」

「ほう、腎臓にいい水がありますか。腎臓の悪い人間は水道の水を飲んでますが。京都の水がいいとはいわないが人間が飲んでいる水がなんで猫によくないのかね?」

「すみません。アニマルドクターの会社というんですっかり信じて…。」

「その水がどういう成分なのか知らないが。まあ、カネ儲けの医者はどこにもいますからな。」

私はつくづく、自分がおっちょこちょいだと思った。この水を飲めばドラが元気になってくれると期待ばかりしていたのだ。


検査の結果はかなり重症のようだった。

GLu 178 mg/dl
T-Cho 141 mg/dl
BUN 51 mg/dl
T-Bil UNDER < 0.2
GOT 36 IU/L
GPT 61 IU/L
SINGLE:
Amy 1476 IU/L
________________


診察台の上でドラはおもらしをした。若い看護婦さんがさっと真っ白いナプキンを敷いた。

「先生、この子は嫌がらせをしたのでしょうか?違いますよね?」

「いやいや、オシッコがしたかったんでしょ。これまで我慢してたんだ。」

「先生、腎臓が悪いってもっと早く私が気付くべきでした。老衰なんて思い込んでたのが悪かったんです。」

「立派ですよ。この猫は。17歳か。よく頑張っている。」

獣医さんはドラをじっと見てもう一度こう言われた。

「うん、たいしたもんだ!よくいけばもっと長く生きるかもしれん。」

この獣医科には何時来てもこうしたあたたかい空気が漂っている。次のクライアントは犬だ。
私は猫をふたたび洗濯ネットに入れ、抱いたままタクシーに乗って帰宅した。

わかっているよ、という風に、ドラはいま私のひざの上に丸くなって休んでいる。
ありがとうね。ドラちゃん。ありがとう。






by tsubakiwabisuke | 2006-06-23 23:33 | ねこ
2006年 06月 14日

元気をとりもどしたドラ

 夕方、タクシー会社に電話してから、居間にいたドラにそっ~~と近づき、ヤっとばかりに洗濯ネットに入れた。ゴメンヨ。

 布製のボスドンバックが運び屋の役をするのだが、車に乗ろうとした途端、ポタポタと水滴が落ちた。一瞬、雨かと思ったのは、私の無知もいいところ。あわてて空を見上げたが雨ではなかった。

e0006293_23294165.jpg


 そのままタクシーの座席に腰をおろし足元にボストンを置く。と見ると、なにやらシートに水がたまったいる。ドラがオシッコをしたらしい。スミマセン。運転手さんに謝った。

 運転手さんは獣医科でわれわれを降ろすと、向こうの通りで待っているから用が済んだら電話で連絡するようにとケイタイのナンバーを書いたメモを渡してくれた。お金はかかってもタクシーで来てよかったと思う。

 前はバスに乗ってきていたが、ドラは袋の中から遠慮会釈もなく大きい声で鳴き続けた。乗客がみないっせいにこちらを向いた。近くの席のご夫人が、「赤ちゃんですか?」と不審そうに尋ねたものだ。はずかしいたらなかった。

 そんな以前のことを思い出しながら、獣医科のドアーを開けて入った。
 待合室にはそれぞれ犬を連れた飼い主が2人待っていた。3歳のダックスフンド犬は若者らしく元気だったが、18才というプードル犬は片目が白内障、耳はきこえず吐く息も苦しそう。抱きかかえた飼い主は、「もう寿命でしょう。」とポツンと言った。淋しい。

 診察室に、主治医がきっちり午後6時にあらわれた。ドラを診察の台上に置く。一昨日のように点滴がはじまった。ぶっきらぼうに先生は話す。

「むかしはよくブドウ糖を打ってくれといわれたものだが、あれもそれなりに効果があったね。つまり、きっかけを与えることで体の中がまわり出すんだ。ホラ、テレビでも古くなると見えなくなる。そこで、ポンと叩くと動きだす、まあそういうことがあるということですな。」

 点滴の効用をわかりやすく話してくれているらしい。もったいぶった講釈をされるよりずっと気持ちがいい。点滴が済んだのでついでに言ってみた。

「先生、この間は歯石を半分しかとられてませんよ。あと半分が残ってます。」
獣医さんはちょっとアキレタ表情をしながら、こちらを見て答えた。

「イタイ目にあった上に、イヤがるだろうに。中にはあんなことをしてくれたのでこの子は食べなくなった、とか文句をいわれたりするんだよ。ん、おい、口をあけろ。」

 猫の口をむりやり開けて、ピンセットでエイっと歯石を取った。これでよしっと。ドラの口の中がきれいになったわけだ。ヨダレが急になくなったのもこのおかげだった。

「先生。猫って、聞くところによるとエジプトで生まれ、水を少ししか飲まなくてもいい動物なんだそうですね。腎臓が悪くなる宿命でもあるんですか?」

「そうですな。エジプトで人間によって改良されたわけだ。好きな魚を食べる、タウリンが必要。そうかといって猫が川で魚を獲るのを見たことはないでしょうが。水を少ししか飲まなくても生きられるように作られたんです。夏には犬と違って猫は暑さに耐えられる。そのため、必然的に尿のろ過機能が衰えたのでしょうな。」

 おもしろい! 私はドラを洗濯ネットに入れたまま胸に抱いて、獣医さんにお辞儀をした。
「先生。この子はこれまでも危ないところを、何度か助けていただきました。ありがとうございました。」

 先生は、順番を待っている他の患者(?)の保護者たちのほうに向いて、かれらに釈明する調子でこう言ったのである。
「このひとは、別にサクラではないですよ!」


 いやぁ~、今夜の治療はよかったと思う。ドラはおとなしくしてくれたし、元気そうでわきまえもあるようになった。帰宅して主人にそのときの話をそのまま伝えた。主人はふんふんと笑いながら聞いていた。

 「でもねえ。ドラは、また医者に連れて行ったことが気に入らないで、しばらく家出をするんじゃないかしら。あの子ってあれでアテツケをするところがあるから。」

 主人はこんなことをいった。
「猫に言ってやれよ。わたしはアテツケしてもいいが、あんたは猫だからアテツケをしちゃあイカンと。」

 そんな低レベルなにんげんの会話を知ってか知らずか、ドラは廊下でひとりうずくまって休んでいたのだった。

 


 

by tsubakiwabisuke | 2006-06-14 23:17 | ねこ
2006年 06月 13日

「猫の実家」のステキなお母さんより

今日の日付で先に書いたわが家の猫の母猫のことで、説明をしなければと思ったので再度投稿します。

2006年 01月 17日に、「ねこの実家から」というタイトルで書きました。


http://rendezvou.exblog.jp/2504080

e0006293_19565934.jpg

6/13 :20 今夜のドラ  治療を受けて容態がいいほうに向かっています。


e0006293_1429199.jpg

↑ドラの母うえさま (2006年 01月 17日)


先の拙文をお読みいただいた猫の実家の今度は人間のおかあさんから、2月のころ、こんな嬉しいメールが舞い込んだのです。もう感激してしまいました。
失礼ですけれど、ご披露させていただきますね。

メール
2006年2月4日 20:00 ドラちゃんの誕生日

先日はうちの猫たちをホームページに載せていただきありがとうございます。結婚して山科におります娘にうちの猫たちネットデビューしたよと携帯メールで知らせました。

私たちは「わびすけ」のホームページを時々拝見してドラちゃんの写真を見ておりました。
ドラちゃんの実家の親としてお知らせしておきたいのは、ドラちゃんの誕生日は平成2年10月6日の午後だということです。その日は土曜日だったのか、私と次男が生まれそうだといってダンボール箱にタオルを敷いて産屋を作ってやり、見守っていました。

やがて2匹が生まれましたが、まだお腹にいるようで、次男が絞り出すように抑えてやるとまた2匹出てきました。あまり見ていると親猫が子猫を殺すかもしれないというので、うす暗い押入れに入れましたが、丸1日ほど飲まず食わずで子猫をなめたりお乳を飲ませたりしていたようで、箱の底に少し血の痕があっただけでした。

本能とはいえ、かかりきりで世話をし、トイレの仕方も教え、必要に応じて遊んでやり、自分が餌を食べていても、子猫がくると直ぐ譲って1メートルほど離れて見守っているのです。16~17歳の今もこの様子は変わりありません。

全く私も子育てのしかたを猫に教えられたように思います。その後2匹とも避妊手術をしたので、子猫はおりません。ペットフードが進歩したせいか、このごろはペットたちも長生きのようで、うれしいですが、いつか別れが来たときは、きっとペットロス症候群に陥るだろうと思います。
今日はこれで失礼します。

お元気でご活躍くださいませ。 


~~~~~~~~~~~~~~~


このご文面からもご実家がどのようなお宅で、どのような住人でいらっしゃるか、よく理解できますね。私はつくづく、うちの猫はいい素性なんだ、と感謝でいっぱいになりました。

貰ったときに、母ネコの母が腎臓が悪くて死んだのでそうした遺伝体質があるかもしれません、というお話をお聞きしたのを覚えております。

獣医さんからは、たんぱく質が腎臓にはよくないので、エサはごはんかカボチャをやるといいですよ。澱粉質がいいんです。と教えられました。

ところが、あ~~、食べてくれしません。主人がスーパーで外国産ではない国内産のそれも1個1000えんもするというカボチャの4分の1を買ってきてくれましたので、それを煮てつぶしたのを皿にいれても、見向きもしてくれません。

今夕、また点滴に連れていこうと考えています。でも獣医さんのおっしゃることも、ちとヘンだとは感じられませんか?急に猫がごはんやカボチャを食べるんでしょうかねえ???


e0006293_213965.jpg


ドラの母上です。最新のポートレ-トを送っていただきました。生き写しでしょ?

e0006293_20144898.jpg



manaさんがいいことを教えてくださいました。
腎臓が弱いのは、猫のしゅくめいのようなそんなお書き込みで少し気持ちが楽になりました。

mana_blog at 2006-06-13 12:37
「ご存じかもしれませんが、猫の祖先を辿ると、水の少ないエジプトの出身だと言われています。
水分を極力摂取しなくとも生きていかれる体に進化した猫は、もともと腎臓があまり強くはないそうです。
実家で飼っていた子も、最期は腎臓が弱って虹の橋を渡りました。」


そうだったのですか~~
どの猫もみんな元気でいてくださいよぉぉ~~





by tsubakiwabisuke | 2006-06-13 13:56 | ねこ
2006年 01月 19日

中宮寺のネコ ダクちゃん 近況

中宮寺の日野西光尊ご門跡から、メールをいただきました。
なんとネコの写真が4枚、添付されているではありませんか!

ダクちゃんの姿がみえなくなって、元気でいるのかと私は時々気になっていたのでした。


e0006293_124307.jpg



e0006293_1251887.jpg



e0006293_12321554.jpg



e0006293_12104843.jpg


ご門跡にはそうした私の気持ちがテレパシーで伝わったとみえますね(笑)。
ご多忙なおつとめなのに、パソコンは深夜にご覧になってメールもご自分で
キーボードをお打ちになるのです。
それはもう、抜群のキャリアウーマンと私は思ってますけれど、失礼でしょうか。


2006/1/19 3:13

椿 わびすけ様

すっかりご無沙汰致しております。 その後お変わりございませんか。
不順な天候でございます。何かと忙しくしており失礼申し上げましたが、
最近のダクちゃんの写真を送らせて頂きます。     
        
                            中宮寺 光尊 合掌


いかるが便り  写真と文 日野西光尊中宮寺門跡


ダクちゃんのことや中宮寺のネコについては、どうぞご門跡の作品をご覧下さいませ。
これまで8回、私がお手伝いをさせていただいたものを拙サイトにUPしております。




by tsubakiwabisuke | 2006-01-19 12:21 | ねこ