blog 漱石サロン ランデエヴウ

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2007年 09月 27日

江戸博物館創立15年記念 「文豪・夏目漱石そのこころとまなざし」

開会式・内覧会のご招待を東北大学から頂戴いたしましたのでこころ踊る思いで、東京両国へ行ってまいりました。ご招待には同伴が許されるとのことで、お知り合いの方お3人にもお声をかけいたしました。各地から駆けつけられたのは漱石先生の魅力でございましょう。この特別展の内容については後日、IT新聞のコラムに書かせて頂くつもりです。

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両国、江戸東京博物館 全景が撮影できなくてこれは入り口から

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「文豪・夏目漱石 そのこころとまなざし」開会式 午後6時~

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内覧会 漱石のお孫さんの半藤末利子さんとご主人の半藤一利さんにお会いして楽しく立ち話をさせていただきました。

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言問い橋の記念の立て札。 関東大震災のあと、昭和3年に建設されたものですが、昭和20年東京大空襲の悲惨な記念碑となったものです。この地にこうした歴史があることに胸が痛みました。

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江戸博のとなり組といってもいい Dホテルに宿をとりました。そのロビーで。(この一枚だけ、ハンナさん撮影)。

きもの好きな方のために、白状しましょうか。えり善製のきもの、帯、帯上げ、帯締め、半襟。漱石展にはこの装いをと…。

ご存知と思いますが、漱石が京都へ来た折、わざわざこの店を訪ねて妻の半襟を買ったことが漱石の日記に書かれています。、




松岡陽子マックレイン様にこの展覧会の写真を2枚添付メールで送信いたしました。こうした会場内の写真を公開することはご法度になっておりますから、会場外のもののみここではアップいたしました。

2009/9/28 03:29 松岡陽子マックレイン様

伊津子様

 メールが息子の所にいってしまい、今朝彼が転送してくれました。息子健(けん)も今は大学勤め(大学のヘルスセンターの医者)なので、私と同じメールアドレスを持っています。
〈中略)
御送りいただいたメールは”y”がぬけていたので、息子のところにいってしまったということです。ともかく、すぐ息子が転送してくれよかったです。

 お写真どうも有り難うございました。とても楽しく見させて頂きました。相変わらずお美しい和服姿でいらっしゃいますね。漱石の好んだお店でお買い求めになったのですね。新聞で読んでいましたので、展覧会が私が日本へ行く前に終わってしまい、とても残念だと思っていました。妹の名前は「末利子」という字を書きます。彼女は昨年転んで足を怪我して二ヶ月も入院したと言っていましたから、少し老けたのでしょうか。私が小学校六年の時に生まれたのですから、私より一回り近く若いのです。亡くなった長女の姉と末利子は十六歳も離れていました。半藤は相変わらず大活動していますね。

 ではもう一度御写真お送り下さり有難うございました。

陽子




半藤様ご夫妻のお写真はここでは掲載できませんが、いぜん、鎌倉漱石の会で講師としてお話を伺ったとき、撮影させて頂いたことがございました。現代の論客として正論を世に送っていらっしゃいます。おふたりのお写真は、半藤家が提供された漱石の着用したきものの前で私が撮影、ステキなご夫妻です。内覧会のおかげでした。

2002年5月12日 夏目漱石展から 鎌倉漱石の会へ 








by tsubakiwabisuke | 2007-09-27 23:53 | 夏目漱石


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