2006年 11月 09日

開炉の茶会 京都美術倶楽部11月例会 

京都美術倶楽部主催 松庵茶会 11月例会 1月9日 
担当 平松栄祥堂

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待合 床  景文筆  黄葉小禽画
   

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宙宝和尚筆 横一行  開門多落葉


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花 トリトマラズ 椿   花入 姥ヶ餅焼 耳付置  




本席 床脇 葛屋香炉     即全作

香合 赤織部  波ノ画

釜 雪佳筆 鹿ノ絵 撫肩丸 十三ノ内 惺斎箱

鹿の地紋が見事でした。神坂雪佳 ( かみさか せっか)は京の生まれ。光琳風を能くし、宮中に揮毫。また図案家として京洛の染色界に大いに貢献しました。勧業博覧会審査員・京美工教諭。昭和17年(1942)歿。

写真をいろいろ撮りましたのに、残念なことにこのサーバーはうまく表示できないのです。

席主の平松さんはたいへん気のいい方で、道具だけでなく私も撮ってください、と冗談をおっしゃるのです。私はすっかり嬉しくなって平松さんのいい男ぶりを撮影しましたのに、ムムム、、、残念!


炉縁 眞塗高台寺蒔絵 即中斎箱   元斎宗哲作

風炉先 光雪筆 光悦垣画 腰     

光悦寺の先代住職が光雪という名でお描きになったもの。風情がございました。

棚 青漆爪紅 糸巻 在判        一閑作

水指 瀬戸耳付 

茶器 桐蒔絵 折タメ棗 碌々斎好箱  一閑作 

茶碗  一入作黒  銘 夕暮れ     了々斎箱

替   伊羅保

〃   乾山  楓画

茶杓 大綱和尚作  歌銘 時雨
 時雨する 雲に心はなかりけり 晴れるも婦るも風のまにまに

建水 高取焼 エフゴ形

蓋置 竹

菓子 綾錦 鶴屋吉信製

器 雲錦食籠  庭園楓景漆ヲ以ッテ 五ツノ内  愈好斎箱 漆仙作

干菓子 下もみじ 松笠    亀屋伊織製

器   紅葉蒔絵 足付縁高

たばこ盆 紅葉の木手付   利斎作

火入 染付 吹寄画 八角 妙全作

煙管 唐草彫  十代浄益作

たばこ入 紙  吉兵衛作

茶  珠の白  柳桜園詰





今回も正客をせざるを得なくなりました。皆さん遠慮されて時間が経つばかり、困りますね。

とりあえず、会記だけ書いておきましょうか。主客の会話はまた、後ほどに…。



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わが家の ドラとセンリョウの実

市バスに乗って自宅に戻りましたら、玄関先にドラがこちらを向いて、さも興味ないよ~といわんばかり。いつもこの子はそうなんですよ。

このあと、庭の椿の木の根元ちかくで、小のおつとめを真剣にやっておりました。尿毒症だと言われたこともありましたが、ちゃんとたっぷり時間をかけて無事おつとめができていたので、ほっとしたことでした。






by tsubakiwabisuke | 2006-11-09 17:54 | 茶の道


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