2006年 09月 20日

あま~い誘惑 消費者金融

いま、日本では貧富の格差が広がっているといいます。
愛くるしい犬のコマーシャルが一時大人気だったようですが、それが高利貸の宣伝だと思う人はどのくらいあったでしょうか?

以前ならサラ金といわれていたものでした。今はその名も「消費者金融」。

女性向きに、主婦向きに、若者向きに、誰でも無担保で気軽にお金を貸してくれる…。
じつは行く先には、こわ~い借金地獄が待っているのに、それに気付かずついつい乗せられるようです。

こうして貧富の差はみるみる拡大してゆくのですね。


◇出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

消費者金融

消費者金融(しょうひしゃきんゆう)とは、貸金業の内、消費者への金銭の貸付け、又はこれを行う業者である。

出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律に基づく範囲内の金利で貸し付けるもの(最高年利29.2%、ただし閏年は最高年利29.28%。)と、これ以上の金利で貸し付けるもの(いわゆる闇金融)がある。


銀行系消費者金融

銀行系消費者金融とは、設立当初、主に銀行と大手専業会社(一部信販会社などとも)の合弁で2000年から2002年頃迄に設立された消費者金融会社であり、主にサラリーマンや公務員など継続的に安定収入のある人物を対象とし、銀行本体のカードローンでは収入などの属性で借入が難しかったり、契約成立まで時間がかかるなどして使い勝手が悪いためながら、専業会社で借りるには(専業会社から見て)高属性の人物で有る事などから、銀行ローンと専業の中間クラスの先の様な人物層を対象としたものである。


また、消費者金融と言う言葉や金融会社に抵抗を覚える人も数多くいる事から、当初から「XX銀行グループ」と強調したり、「個人向けローン会社」などの表現を全面的に出すものが多い。

(しかしながら銀行でも無く、貸金業登録を行い、消費者金融専業会社等のバックアップの上で金銭を貸し付けている訳であるから、正直に表題の様な表現が適切ではないかと思われる。)

課題点としては、貸付枠が無担保で最大300万円と大手専業会社よりも高額で有る事から、利用額や期間によっては利息だけでも相当な金額になりかねない事などである。利息制限法の基準の範囲内とはいえ18%の利率が一般的であり、厳格な債権回収を行う点は消費者金融専業会社と何ら変わりない。


金利について

本記事の冒頭で述べた金利(29.2%及び29.28%)について説明する。これは、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の上限金利であり、これを超えた貸付けを行うと刑事罰の対象となる、というものである(詳細は「闇金融」の項目を参照のこと)。 例えば、100万円を29.2%の利息で借入した場合、一年間で約29万円の利息が生じる。返済しきれなくなった利用者の自殺も急増しており、返済を続けても、完済が困難である状態は「サラ金地獄」とも呼ばれる。



大手6社

大手消費者金融専業会社のうち、武富士・アコム・プロミス・アイフル・ほのぼのレイク・三洋信販 を指す。

当初、レイクを除く各社が1997年2月に 消費者金融5社連絡会 を結成。同年5月にレイクも加入し消費者金融連絡会と改称。連絡会のテレビコマーシャルに登場するタパルス(TAPALS)博士は加盟会社の頭文字を並べた(Takefuji・Acom・Promise・Aiful・Lake・Sanyo)ところから名付けられたものである。

「ほのぼのレイク」は後に、米・GEキャピタル傘下のGEコンシューマー・ファイナンスとなり、2003年4月に連絡会を脱退している。


◇◇◇◇◇


さて、びっくりするような情報がありました。以下に引用。

「日本のビリオネア(億万長者)は、在日ばかりです。

武富士のオーナーお1人で我等平均的日本人の100万人分の資産があります。


T氏 資産総額 9660億円 肩書き「武富士会長」

K氏 資産総額 6720億円 肩書き「アコム社長」

F氏 資産総額 6240億円 肩書き「アイフル社長」

K氏 資産総額 3960億円 肩書き「プロミス会長」


           (小学館『世界のタブーが解る本』P83より)」

http://money.log.thebbs.jp/1133359223.html


マスメデアは、コリア国籍の方々について報道するとき、日本人に虐待された気の毒な貧しい人々と印象操作をするのが定型のように行われていると、指摘した人がありました。

いえいえ、どうもそればかりではないよと、こうした記事を書く新聞記者が少ないのも不思議ですね。過去のことだけでなく、即今、現在の生活を見ることが大切ではないでしょうか。

日本人が隣国の国籍をもつ財閥に搾取されているという声があるのもあながち虚偽とはいえないのではありませんか?
勝ち組負け組などの価値観が大手をふっている世の中は、自殺する人々の無念の思いを考えることもなく、表面上の繁栄をもって景気が改善したと受け取るのです。

もちろん、ご近所とはいい関係を築いていかなければなりません。
ただ偏ったレッテルを貼ったりすることは、左右両陣営とも慎しんで、あるがままにものを見てほしいと私は思います。


サラ金、いまは消費者金融。
保守政党が貸し金業者から献金を受けることが最大の問題点でしょう。政治家が、消費者ではなく貸し金オーナーを保護しようとしている現実も、しっかりと見ておく必要があると思われますがいかがでしょうか?


僅かにほっとしたニュース。

後藤田政務官、特例高金利に抗議の辞意


後藤田正純金融庁政務官(37)は5日、貸金業の規制見直しの緩和処置として最長5年の特例高金利を認める金融庁案について「規制の抜け道になる」と強く反発、辞意を表明した。法案の内容をめぐり、省庁ナンバー3の政務官が辞表を提出するのは極めて異例だ。

[2006年9月6日7時6分 紙面から]


こうした政治家こそ国民の味方ですね。今後とも大いに支持してゆきたいものです。
(ちなみにこの方の夫人は、あの女優の水野真紀さんとか。)

後藤田正純さん、がんばってください!


◇水野真紀 エピソード 『ウィキペディア(Wikipedia)』

趣味はお菓子作りであるが、料理に関連した書籍(レシピ集)を執筆したこともある。
2004年度のCM露出度(テレビで放送された時間数の単純合計)で、関西地区でナンバーワンに躍り出た。これには、大阪ガスのCMが最も関与していると思われる。
自身を「良家のお嬢様」のイメージで売り出そうとパフォーマンスに努めたが必ずしもうまくいっていない。テレビ番組『徹子の部屋』で、黒柳の前で自分の母親を「お母様」「お母様」と言って視聴者の失笑を買ったりしたこともあった(正しくは、単に「母」である)。その一方、これまで一度もスキャンダルに巻き込まれたことはなく、公私共に一貫して清純なイメージを保ち続けている。
テレビのトーク番組で自分と夫を、売れ残り同士が結婚した旨の発言をして、その謙虚さに好感がもたれている。
よく水野美紀、水野早紀(AV女優)と名前を間違えられる。







by tsubakiwabisuke | 2006-09-20 12:06 | ニュース


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